先日の京都の続き。 東福寺を見学して、JRで奈良へ。題して「てくてく奈良」。 とにかく快晴。 まずは奈良町をてくてく。小さな洒落たお店が点在していてほっこり雰囲気よし。 奈良といえば鹿。鹿のサインがいっぱい。 あっちにもこっちにも鹿。 あ？鹿？い…

今年行った印象に残った旅先写真を集めてみました。2009年も旅は続きます。引き続き本を読んで映画を見て、アートを見て。 そして2008年の更新はこれでおしまい。皆様よいお年をお過ごしください！ ホノカアボーイ応援してます。

K-20観てきました。ちょびっとスリルが足りないかなぁとか、なんだかカリオストロの城っぽい！とかそういう細かい事はあまり考えずに（笑）面白かった！途中からコメディーの線が強くなって、何度もわはははと笑った笑った！役者さんも達者な方が大勢出てい…

クリスマスですね。 メリークリスマスです。 自分にプレゼントという名目で、1本2.500円（も）するシャンプーと1本2.800円（も）するコンディショナーを買いました。大きいのか小さいのか全然わからないや。

新幹線に乗って３年ぶりに京都で下車。目的は第一には久しぶりに親友に会う為。メールでしょっちゅう話しているので、久しぶりという気はしないけれど、やっぱりね、会うと全然違う！楽しいったらこの上なし。まず訪れたのは東福寺。大好きな東福寺のお庭は…

「よいお年を！」と今年初めて言い合う。

墨攻 (新潮文庫)作者: 酒見賢一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/06/29メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 23回この商品を含むブログ (134件) を見る戦国の時代の中国、主人公は革離（かくり）。墨子教団の幹部。 弱小の城を守り（墨守=固く自説を守る事…

町はクリスマスのイルミネーションでキラキラ。キラキラの季節到来。 最近のいろいろ・ほとんど好き嫌いはないのだけれど、春菊とみょうがが苦手。先週食べた白子鍋のシメに投入された春菊が 意外に美味しく（いや、とても美味しく）春菊嫌いを生まれてこの…

聖女の救済作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/23メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (250件) を見る久しぶりの東野圭吾氏の作品。ガリレオシリーズです。 毎回毎回読み出したら止まらない氏の作品、 その…

泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部作者: 酒見賢一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/02/27メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 47回この商品を含むブログ (38件) を見る何度も何度も笑ってしまって、電車やバスの中では笑いをごまかす為に ゲホゲホなんて、…

友達と灯油のストーブの話をしていて、 ストーブを消した後のあの匂いって決していい匂いじゃななく、 むしろ嫌な匂いなんだけど、でも、いいニオイだよね、と。 友達曰く、 「きっと子供の時、寒い日に家族皆が一つの部屋に揃った 時間の思い出とか、そうい…

先週紅葉していた蔦は、昨日は既に枯れ色でした。 あまりにも寒いので、これ買いました。DeLonghi パネル型遠赤外線マイカヒーター HHP1000TCJ出版社/メーカー: DeLonghi(デロンギ)メディア: ホーム&キッチン クリック: 19回この商品を含むブログ (6件) を見…

ストロベリーナイト (光文社文庫)作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/09/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (178件) を見るたまに会社でデスクでお弁当を食べながら本を読むのだけれど、この本は食べながら読む…

陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫)作者: 酒見賢一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/03/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 69回この商品を含むブログ (38件) を見る随分前に買っていたのを、ここの所のマイ中国史ブームでやっと読む。 この巻は孔子の…

12月になっちゃった。 師も走る。牛も行く。 じゃなくて、牛が来る。 ・最近のあれこれ芸術の秋はあっという間に過ぎ去り。 色々見たいと意気込んでいたのに、琳派も見逃してしまった。とほほ。。 間の住吉の長屋は見にいきました。 Macを置いてる机が窓際に…