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泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部

泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部

何度も何度も笑ってしまって、電車やバスの中では笑いをごまかす為に
ゲホゲホなんて、虚偽の咳をしてみたり。
特に最後の長坂の節は、笑いを噛み殺して涙まででちゃう始末。
冒頭から絶好調の酒見節炸裂、合間に綿密な公証もあり、最後まで飽きる事なく読破。
第三部はこれいかに。(酒見節風に)