・今週の出来事なにもなし。（寂しすぎる。） なので、 ・最近のこれ欲しい(切実に欲しい編）暖房器具＞今年こそはセラミックファンヒータを買おうかと。 加湿器＞もう一台欲しい。 ブルーレイディスク＞欲しい〜 新しいMacBook＞がー。欲しい。 一デジ＞つ…

少年犯罪、親、復讐、複数の方向から追う、追われる。重いテーマを一気に読ませる。というよりも、途中でやめるのが困難、それなのに読めば読む程辛い。印象に残ったのは犯罪を犯した少年の親。いつの世も親はこうなのか、それとも今の親はこうなのか。結末…

川崎大師へ。（下に書いた本を一気読みしたのは片道たっぷり1時間かかる道程のせいもあり） お守り買ったり、お賽銭投げて祈ったり、おみくじ引いたり、お札をかけたり、 仲見世で名物の飴を試食しまくったり。 仲見世に近づくと、どこからともなく、トント…

ドロドロしてない、殺人もない、殺伐な描写もない。日文科の大学1年生の「わたし」と噺家の「円紫師匠」が穏やかに事件を解決。随所に落語の一説、そして文学について出てきて、これは落語が好き、本が好きな人にはたまらないかも。そして「わたし」の本当に…

先週に引き続き気温が高くて晴れた土曜日、神楽坂のカフェにて、 女子４人で昼からビール、そしておしゃべり。 よく飲みよく食べよくしゃべる！ ストレス解消、女友達に勝るものってないかもね。その後、神楽坂散歩、そして阿佐ヶ谷、荻窪。 荻窪のBOOK OFF…

３連休の真ん中の日。空は青く高く秋晴れの中、横浜へ行ったのは、 ドイツビールの祭典、オクトーバーフェストで、 食べて 飲んで、 食べて、 また飲む為。ドイツビールの祭典というか、酔っぱらいの祭典な一日でした。

古本屋さんで見つけて読んでみる。なんとなくどんよりしてしまう、 なんとかならない、あぁだめだ。読み終わるのに一週間ちょとかかってしまい、 どよんと残るそんな一冊。あとのない仮名 (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1975/11…

知り合いの方の写真の個展へ繰り出し神楽坂。築61年の素敵な洋館のギャラリーにて、とってもとっても素敵な写真の展示。満たされました。疲れも取れるー。 今日の色々・帰りの電車で眼鏡の外人男子が「メガネ部」と背中に大きく書かれたジャージを着ているの…

ちょっと疲れ気味。 写真は２年前に訪れた弘前の代々続く古い古い革小物のお店で、 現在店主のじいちゃんが針に糸を通す所を撮らせてもらった。 弘前、いいところです。 また行きたい。 ・あれも欲しいこれも欲しい、金木犀の香る頃の物欲が止まらない。困っ…

心ヲナクセ体ヲ残セ (角川文庫)作者: 加藤幸子出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/25メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見るあとがきは梨木さんが書いています。鳥の視線のお話。ファンタジーではなく、本…

最近の色々・いつも同じ場所（机の端）で同じ場所（膝）をぶつけて痣が絶えない。 ・毎日うどんばっかり食べるのはよくないと思いつつ今日もうどん。 ・クヌートのお父さんが亡くなっていた事を知る。悲しい。 ・偉大な俳優さんが亡くなった。本当に悲しい。…

ずっとずっと行ってみたかったともすけへ。 お店に入ると真ん中に大きなテーブル。 多分、オリーブの木のテーブル。 奥には、客席のスペースと同じ位では？と思うくらい 広々とした明るいキッチンに、お鍋やグラスがきれいに並んでる。 お料理を楽しんで作れ…